続報・汕尾射殺事件:当局、弔問と面会を禁止へ

【大紀元日本12月24日】中国広東省汕尾市の発電所建設に反対した住民らが武装警察に射殺された事件で、当局は家族が死者の弔問および負傷者との面会を全面的に禁止し、村が穏やかさを取り戻したことをアピールする狙いであるという。ラジオ自由アジアが伝えた。

広東省汕尾市当局はこの数日間、葬式などの行事で悲しみに包まれたイメージを一新させるため、弔問を全面禁止した。住民らの話によると、警官が遺族の自宅前で監視しており、遺族らの外出を禁止しているという。また、事件の中で負傷した住民を看病する家族らを病院から追い出し、今後の見舞いも一切禁止したという。

消息筋によると、汕尾市当局はいまだに指名手配された住民の逮捕を行っているという。多くの住民は自分の名前がリストに載っているかどうかも知らず、怯える日々を過ごしているという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領による強い圧力のもと、キューバのミゲル・ディアスカネル大統領は、アメリカと交渉中だと認めた。米中首脳会談を前に、中国共産党政権が長年築いてきた「反米独裁連合」が崩れつつあるとの見方も出ている
台湾国防部は15日、同日午前6時(台湾時間)までの24時間に、台湾周辺で活動する中国共産党軍(中共軍)の航空機延べ26機と海軍艦艇7隻を確認したと発表した。
関係筋によれば、紛争が激化する中でも、イランの戦略的パイプラインとジャスク港を経由する輸送ルートにより、原油のホルムズ海峡回避が可能になっているという
韓国の金民錫(キム・ミンソク)首相は、ホワイトハウスでの予定外の会談において、米国大統領が北朝鮮問題に言及したと述べた
チェコでの中国共産党スパイ事件について、新たな動きがあった。今年1月、チェコ警察は中国共産党(中共)の情報機関のために働いていた疑いのある男性を逮捕した。