デンマーク大手新聞「ユランズ・ポステン」、中国の臓器狩り事件を報道
【大紀元日本6月18日】デンマークの大手新聞紙「ユランズ・ポステン」は5月16日、「中国で起きている臓器狩り事件」を題にした文章が掲載された。デンマークの非政府組織「中国人権ネット」のスポークスマンであるクリストファー・ブレクナ氏が寄せたもので、中国の臓器狩りの経緯を説明しながら、その規模はナチスのユダヤ人迫害以来のものとして西欧諸国が中国との関係において経済を優先し人権問題が後回しにしている実態に言及し、西欧世界の責務を訴えた。
記事の内容は以下のとおり。
拷問および邪悪
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エポック・タイムズ上級編集者で、番組『米国の思想リーダーズ』の司会であるヤン・エキレック氏が執筆した『受注に応じた殺人:中国の臓器収奪産業と米国最大の敵の実像』が米紙ニューヨーク・タイムズのハードカバー・ノンフィクション部門ベストセラーにランクインした