【モンゴル「草点」便り】誰からも好かれるモンゴル人

【大紀元日本8月28日】誰からも好かれる人になりたい。そう思ったことはありませんか?モンゴルで誰からも一番好かれている人物は、やはりチンギス・ハーンです。日本のモンゴル料理店を訪れると、必ずチンギス・ハーンの肖像画が飾られています。偉大な英雄としてとても尊敬しているのです。それは祝杯を挙げる時の作法(セルムシ)にもあらわれています。

なみなみと酒器に注いだお酒に右手の薬指を浸けて、まず天の神に捧げて上に向け、次に地の神に捧げて下に向け、そしてチンギス・ハーンの名を唱えて滴を弾き飛ばしそれから額に当てお酒を飲み干します。

モンゴル人の祝宴でのおもてなしは、まさに天地をひっくり返して飲み干さんばかりです。誰もがまるで飲み相撲に延々、自然と引きずり込まれてしまうかのようです。日本人が礼を尽くして曖昧にお付き合いすると、止めどもなく酩酊することになるでしょう。モンゴル人の大好きなお酒に「草原白酒」があります。アルコール度数は60度。ワインボトルサイズほどのものを軽く1本空けてしまうぐらいでないと、誰からも好かれるモンゴル人にはなれません。お酒がとっても!強いことが、好かれる第一の条件です。

▶ 続きを読む
関連記事
突然の不調に、足がヒントをくれる?中医学と最新研究から読み解く足反射ゾーンの仕組みと、自宅でできるやさしいケア法を解説。見る・触れるだけでわかる体からのサインも紹介します。
助ければ感謝されるとは限らない——イソップ寓話「オオカミとツル」が伝えるのは、人の善意と期待の落とし穴。
年齢を重ねても、人は成長できる。停滞から抜け出し、もう一歩前へ進むための具体的なヒントとは?忙しい日常の中でも実践できる「視野を広げる7つの方法」を分かりやすく紹介します。
汗はただの体温調節ではない?最新研究によると、汗には体の状態を映す「健康のサイン」が含まれ、糖尿病や神経疾患などを症状が出る何年も前に示す可能性があるといいます。ウェアラブル技術とAIで進む「汗による健康チェック」の最前線を紹介します。
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は3月10日、東京ドームで1次リーグC組の1試合が行われ、日本代表はチェコ代表に9-0で勝利し、4戦全勝で首位通過を決めた。