【モンゴル「草点」便り】タルバガン「草原に立つシッポ」(その1)
【大紀元日本9月3日】モンゴルの草原にタルバガン(リス科:モンゴルマーモット)がいます。体長50センチばかりで草食性、群れをなし、長さ2メートル位の巣穴を掘って棲んでいます。
食用にすると美味しく、タルバガン狩りをするモンゴル人は、長い耳のついた狐のような帽子をかぶり、ゆさゆさ振るおとりの毛玉を先にぶら下げた棒を片手に持ち、狐のしぐさを真似た踊りで巣穴に逃げ隠れたタルバガンを上手に誘い出します。
一旦は逃げ隠れたタルバガンですが、外の様子が気になって巣穴から顔を出し、きょろきょろと辺りを見回すと、向こうの方で何やら「変な?」ものが動いていますので、興味津々とさらによく見ようと、巣穴の上できょとんと立ち上がるのです。立ち上がってじっとしていますので、鉄砲や弓で射抜かれる格好の標的となってしまいます。
関連記事
肩や首の痛みの原因と対処法を、リハビリ専門医が解説。正しい座り方・枕の選び方・毎日できる3つのストレッチで、慢性化する前にセルフケアを始めましょう
30代、40代のビタミンD不足が、将来の脳の健康に影響するかもしれません。最新研究では、認知症の症状が現れる何年も前から脳に変化が起きる可能性が示されました。今からできる対策をわかりやすく紹介します。
京都菓匠「清閑院」が米ニュージャージーのMitsuwaにオープン。宇治抹茶の和菓子で、日本の四季と風雅を届けます。
離陸と着陸時だけ窓のシェードを開けるのはなぜ? 知ると納得の航空安全の話です。
止まらない咳は、体からのサインかもしれません。中医学で咳に用いられるツボ「孔最」と、その刺激方法を紹介します。