【北京の街角から】大柵欄
【大紀元日本9月7日】北京の街はかつて、城壁に囲まれていた。明、清時代の皇帝の住まいであった紫禁城(今の故宮)を周囲20キロほどの城壁で四角く取り囲み、その中を内城と言った。内城の南側には、庶民が暮らす外城が広がり、下町として賑わいを見せた。とりわけ、内城の前門そばにある大柵欄には色町もあり、商店や茶館、演芸場がひしめく一大繁華街であった。1900年の義和団事件で一度は焼け野原になったものの、すぐに復興され、今でも17世紀創業の漢方薬店・同仁堂やお茶の名店・張一元茶荘、明代から続く漬物店・六必居など「老字号」と呼ばれる老舗が軒を連ねている。
関連記事
ゼロから富を築いた人々が学んだ共通点とは?投資の神様バフェット氏の6つの原則から、誰でも実践できる資産形成とお金の考え方のヒントを紹介します。
機内での快適さは持ち物で変わります。客室乗務員が実際に携帯する必需品から、乾燥対策や体調管理、トラブル対応まで、旅を快適にする工夫を紹介します。
春になると増えるめまいや不眠、実は「肝」からのサインかもしれません。中医学の視点で原因をひも解き、日常で無理なく取り入れられる養生法や食事の工夫をわかりやすく紹介します。
お金では満たせない「人生の意味」は、日々の小さな選択から生まれます。今日から実践できる4つの習慣で、毎日をより充実させるヒントをわかりやすく紹介します。
歯ぐきの出血、実は栄養不足のサインかも?見逃しがちなビタミンC不足の可能性や、日常で気をつけたいポイントを医師の解説とともにわかりやすく紹介します。