写真報道:パミール高原に住むタジク族の結婚式

【大紀元日本11月5日】海抜4000メートルのパミール高原に住むタジク族の生活は神秘的な色彩で飾られており、婚礼も独特である。タジク族の婚礼は高原の上の婚礼と呼ばれ、3日間にわたって盛大に行われる。

タジク族の婚礼は婚約、結婚式などを含む。伝統的な婚約形式は2種類あり、1つは成年婚約といい、男子は15歳、女子は13歳の時に行われるのが一般的。もう1つは子供婚約といい、男児は6歳、女児は4歳の時に行われるという。また、タジク族は婚約が交わされてから、短期で結婚式が行われるという。一方、子供婚約は男女が未成年の時に行われ、双方の両親は子供の代わりに婚約を代行するという。

タジク族はコーカソイドの特徴を持ち、大昔から中国のパーミル高原に居住している。現在は60%のタジク族は新彊タシュクルガン・タジク自治県に集まっており、その他は沙車・澤普・葉城および皮山などの県に分散している。タジク族は牧畜業を営み、農業を兼業する半遊牧半定住の生活をしている。

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