世界最高齢の女性が死去、子孫は500人以上
世界最高齢者として知られる米国のエリザベス・ボールデンさんが11日、テネシー州の老人介護施設で死去した。116歳だった。地元メディアが12日に報じた。
ボールデンさんは2年前に脳梗塞を患って以来、同施設で生活を送っていた。
メンフィスの新聞によると、1890年8月15日生まれのボールデンさんには、子供が7人に孫40人、ひ孫75人、玄孫(やしゃご)150人、その次の来孫(らいそん)が220人、さらにその次の昆孫(こんそん)が75人いるのだという。
関連記事
運動、仕事、学び、片づけ。成果を生む共通点は「完璧にやる」ことではなく、定期的にその場に立つことだった。
肌のくすみは紫外線だけでなく、睡眠不足や光刺激、ホルモン変化でも進行する。皮膚科医が、安全に透明感を回復させる正しいケアと注意点を解説。
「天然で安全」は本当?大規模研究が、メラトニンの長期常用と心不全リスク上昇の関連を示唆。睡眠サプリの思わぬ落とし穴と、賢い付き合い方を考えるための重要な一報です。
冬は気分の落ち込みや筋骨の弱りを感じやすい季節。チンゲン菜・しいたけ・厚揚げを組み合わせ、肝の滞りをほどき腎を養う冬向きの養生料理を紹介します。
世界の健康食物ランキングで、アーモンドが首位に。さらにラード(豚の脂)もトップ10入りし、健康常識の見直しを促す結果となった