米国レストランは「過食」を奨励=米消費者団体
米国の消費者団体が26日、国内のチェーンレストランの多くが、客が注文した料理について説明も無いまま1日分の総摂取カロリーに相当するメニューを提供し、「過食」を奨励していると訴えた。
米公益科学センターのマイケル・ジェイコブソン事務局長は、チーズがふんだんに盛られたチキンパスタを手にし、このような食事が国内にまん延する肥満や心臓疾患を助長していると警告。地方、州、連邦政府がレストランに対し、メニューに栄養データを載せるように要請すべきだと語った。
また同事務局長は、1皿当たり2050カロリーを超えるメニューを提供しているいくつかのチェーンレストランの名を挙げ、肥満や心臓疾患の予防に取り組むならば、これらレストランの食事を何とかしなければならないと指摘した。
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