東京下町の涼味「大輪朝顔展」

【大紀元日本7月31日】東京墨田区の向島百花園では、7月29日から8月5日まで、午前中に限って大輪朝顔展が開かれており、訪れる都民に真夏の涼味豊かな楽しみを添えている。大輪朝顔展は、地元の愛好家たちが育てた大輪の朝顔500鉢を一般公開したもので、花の大きさは大きいもので20cm近くもある。

向島百花園は、江戸時代の骨董商・佐原氏が、交遊のあった文人の協力を得て開園した。開園当初は、梅360本が主体であったが、その後日本や中国の古典に詠まれるような植物が集められ、四季を通じて様々な草花が楽しめるようになった。

昭和13年に、所有者から東京市に寄付され、翌14年に東京市が有料で制限公開を開始、昭和53年には文化財保護法により、国の名勝・史跡に指定された。

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