「金獅子賞」映画監督・賈氏、国内検閲で難渋

【大紀元日本8月20日】AP通信によると、中国人映画監督・賈樟柯氏の大作「刺青時代」はクランクインを待つばかりとなったが、文革を描いているということから、未だに中国広電総局の許可が得られていないという。本紙が、当局に電話で問い合わせたところ、関係職員は、「我々には、我々の原則がある」と突っぱね、さらに問い詰められると「中国政府に聞いてくれ!」とコメントを拒否した。

近年、特に国際的に注目されている賈氏は、昨年9月、中国語映画「三峡好人」で、イタリア・ベネチア国際映画祭の金獅子賞を獲得し、同映画祭史上で最も若い受賞監督となり、中国第六世代の代表的監督と称されるようになった。

映画「刺青時代」は、中国人作家・蘇童氏による同名小説の映画化で、1975年当時の文革終結前における、中国人青年たちの青春群像を描いている。

▶ 続きを読む
関連記事
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。