スーパーマーケットで財布を忘れた?指紋でOK
【大紀元日本9月10日】スーパーで時々、支払いの際に財布を忘れたことに気が付いて慌てる人を見かけるが、ドイツでは現在、指紋だけで買い物ができるシステムが広がりつつある。
これは、客の指紋をスキャンして、代金を銀行口座から引き落とすシステムは、すでにドイツ西南部のフランチャイズ制スーパーマーケットで広範な反響を呼んでいる。また一部の商店、学校の福利施設、ドイツのあちこちで見られるビールバーでも、この新システムが採用され始めている。
ドイツ国内で初めてこのシステムを採用した小売販売チェーン店エデカ(Edeka)の本部職員の話では、おおよそ顧客の4分の1がこのシステムを利用しているという。エデカではすでに、全国の店舗70カ所にこの指紋スキャニング装置を取り付け済みで、多くの顧客がこのシステムを歓迎していることから、今後さらに200店舗で取り付け予定だという。
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