在日中国人女性、中国の家族が受けた迫害を証言

【大紀元日本11月28日】日本在住の法輪功修煉者・周金華さんはこのほど、中国にいる家族が当局から迫害を受けている実情を明らかにした。以下は周金華さんの証言である。

私と妹は、1996年6月から法輪功の修煉を始めた。当時、私の心臓は悪く、慢性胃炎に苦しんでいた。妹も萎縮性胃炎を患っていた。半年後、私たちは病院で再検査を受けたが、医者も驚くほど著しく改善した。そして、母と弟も相次ぎ法輪功修煉を始めた。当時、母の頭部には一つの凹凸部があり、そこにドライの風が当たっているかのように感じ、いつもブンブン響いていた。時には激しい頭痛に苦しまれた。法輪功を習い始めてから間もなく、これらの症状が著しく改善、持病の腰椎椎間板ヘルニアもほぼ完治した。

1999年7月20日から、中国当局は法輪功への集団迫害を始め、全国のメディアが法輪功は邪教であり、皆殺人者、犯罪者であると、詐欺宣伝を繰り広げた。家族の中で唯一修煉しない父は、これまでの中国当局の様々な弾圧運動を体験してきたため、強い恐怖感を覚えていた。公安警察が頻繁に自宅に現れ、私たちに修煉の放棄を強要し、父に対し、私たちの修煉を止めさせるよう脅した。父はそのときから、極度な緊張状態に陥り、「共産党の怖さは、あなたたちは知らない」「もう、これからの生活は大変なのだ」などの言葉を繰り返すばかりだった。2ヶ月後、父は自転車を乗っていた際にバスと衝突、一時は植物状態に陥り、その後、意識が戻ったが寝たきりになった。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏は、自身がイランに暗殺された場合、報復としてイランをかつてない規模で爆撃するよう指示したと明かした。米当局も、イランによる同氏への脅威を長年監視していることを認め、緊迫した情勢が続いている
米海軍が主導する多国籍の海上連合は10日、地域の脅威レベルが「深刻」なままであっても、いかなる国もこの戦略的水路を管理したり通航料を課したりする権限を持たないと強調した
英国議会で、中共指導部の思考様式をテーマにした座談会が開かれた。専門家らは、中共の行動原理や臓器収奪など人権侵害の実態を分析し、西側民主国家が加担を避けるための対応を議論した
EUは中国製タイヤに最大45.3%の反ダンピング関税を発動。ダンピング輸入が域内産業に損害を与えたと認定し、約8万人の雇用への影響も指摘。企業別に異なる税率を適用する
中国資本企業による越境環境汚染にタイで怒りが噴出。最近、市民らは首都バンコクにある中国大使館前で習近平のマスクを着け、「ここはタイであり、北京ではない」と抗議活動を行った