トーチリレー直前、ラサ市に軍人1万2千人進駐=チベット
【大紀元日本6月15日】来週からチベットのラサ市で行う北京五輪トーチリレーのため、中国当局は厳重な警備体制を敷いている。
香港の人権団体「中国人権民主運動信息中心」によると、今回のリレーのため、8千人の解放軍と4千人の武装警察がラサ市に進駐した。
ラジオ自由アジア(RFA)は現地のチベット人の証言を引用、ホテルを含め市内の至る所で武装警察が巡回している。その一方で、観光客も依然訪れていると報じた。
関連記事
米英豪の安全保障枠組み「AUKUS」が2027年までの水中ドローン開発プロジェクトを発表。オーストラリアでの造船所投資や潜水艦建造計画も進み、インド太平洋地域での軍事防衛力の大幅な強化を目指す
米国と欧州連合(EU)が中国に関税を課すなか、中国共産党政権は新たな輸出市場を模索することになる
トランプ米大統領がイランとの新合意条件を提示。ホルムズ海峡の即時開放や隠された濃縮ウランの捜し出しを要求し、まもなく最終決定を下すと表明した。一方、イラン側は軍事力を背景に強硬姿勢を崩していない
カナダで神韻公演への爆破予告や公的劇場への契約拒否など、中国共産党の不当な介入が相次いだ。法輪大法協会は「内政干渉を禁じたウィーン条約違反」と訴え、表現の自由と国家主権を守る徹底調査をカナダ政府に求めた
EUが対中貿易の見直しへ。中国製品の大量流入と貿易赤字の拡大を受け、欧州委員会は「持続不可能」との認識を示し、産業保護策の強化を検討している