仕事と私事のネット利用、両立するのは・・・難しい?

【大紀元日本7月18日】仕事中に私用でインターネットを使うと、周りからはついサボっているとみられがちだ。しかし、米研究によると、一般社員から管理職まで、ほとんど全ての人が仕事のパソコンを私用に使ったことがあるのが実状のようだ。これまで仕事中のネット利用はマイナスとされていたが、その定説に疑問を投げかける研究結果が米ジャーナル誌「ネット心理学と行為(CyberPsychology and Behavior)」に掲載された。

米オハイオ州立大学のケリー・ガレット教授(Kelly Garrett)と、カリフォルニア大学のジェームス・ダンジガー教授(James Danziger)は、仕事中にネットを私用に使えば、社員の仕事の能率が上がることもあると主張する。同教授によると、社員が会社のパソコンを使って私用を済ますことができれば、仕事と生活のバランスが取れることになり、彼らがより仕事に専念することができるという。

ガレット氏らは報告の中で、社員がウェブにアクセスできないようにフィルターをかけることは、社員の不満を促し、仕事の能率も下がるだろうと述べている。

▶ 続きを読む
関連記事
イワシの栄養、健康効果、吸収を高める食べ方、保存法、注意点までを網羅。心臓・骨・脳を支える小さな魚の力を分かりやすく解説します。
「悪夢の細菌」が460%急増――CDCの警告は、遠い国の話ではありません。抗生物質が効かない時代が目前に迫る今、私たちの医療と命に何が起きているのか。その本質と身近な影響を解説します。
認知症治療で気になる薬の副作用。実は初期から鍼灸や中医学を併用することで、記憶力の維持や進行の緩和が期待できるといいます。症例とともに、その考え方と可能性を分かりやすく紹介します。
「かわいいおもちゃ」の中に潜むAIの危険性とは。専門家や擁護団体が警告する、依存・不適切発言・プライバシー侵害の実態を解説。子どもを守るために親が知っておくべき最新リスクを紹介します。
退職後に子どもと同居する家庭が増えています。節約や助け合いの一方で、衝突や不満も起こりがち。本記事では、多世代同居のメリットと落とし穴、円満に暮らすための具体的な準備と心構えを分かりやすく解説します。