世界臓器移植協会:医師はみな中共の臓器狩りを知っている
【大紀元日本8月17日】中米グァテマラからやって来た世界臓器移植協会(The Transplant Society)会員ルドルフ・ガルシア-ギャロン(Rudolf Garcia‐Gallont)医師はシドニーで開催された世界臓器移植大会期間中、本紙取材で、同協会は2年前から中国共産党が法輪功(ファールンゴン)学習者から生きたまま臓器を摘出していることについて高い関心を持ち始め、このことを確信していると非難した。
*中共の法輪功学習者からの生体臓器の摘出行為を非難
ガルシア・ギャロン医師によると、2年前ボストンにおいて法輪功問題(中共による法輪功学習者からの生体臓器摘出行為)が提出された後、世界臓器移植協会は行動を採り始めた。医師たちはこの非難告発に対し何の疑問もなかったという。当時ボストンのどの医師も皆この事が本当に起きていると知っており、さらにこれに対し、疑う余地もないことだと皆確信していたという。
関連記事
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる
米議会で中国共産党による臓器収奪に関する公聴会が開催。法輪功学習者やウイグル人らを対象とした強制検査や臓器データベース構築の証言が相次いだ
中国の病院で臓器ドナーの確保を医師の査定基準とする動きが広がり、波紋を呼んでいる。献血やドナー提供が昇進に直結する異常な評価制度に、失踪事件への関与を危惧する市民からは「非人道的だ」と非難の声が上がる
ヘリテージ財団が7日、中共による強制臓器摘出をテーマとした討論会を開催。クリス・スミス議員は、中共による生体臓器摘出はすでに「工業的規模」に達しており「ナチスに匹敵する」と指摘した
米国の著名ジャーナリスト、ヤン・エキレック氏が「中共の生体臓器収奪問題」を暴露した『Killed to Order』はベストセラーリストにランクインした。本書のベストセラー化は、決して単純な出来事ではない