朝鮮戦争の退役軍人たちが陳情=中国湖南省

【大紀元日本9月9日】中国湖南省政府庁舎前で9月4日、100人以上の退役軍人たちが集まり、陳情を行った。

目撃者梁さんによると、陳情者はみな朝鮮戦争に参加した退役軍人で、70~82歳の高齢の方だ。社会福祉を十分受けられず、生活に困ったため、省政府に陳情に訪れたという。省政府の職員が対応した。

今回陳情に行った退役軍人たちは毎月800~900元の退職金しか受け取れなかった。それに比べ、一部の地域では退役軍人に毎月数千元支払われているため、不満を感じ、不服を申し立てた。陳情者たちは「われわれが戦って政権をとった!恩義を忘れるな!」と訴えていたという。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾の自由通信伝播協会は6月7日、国立台湾大学で講演会を開催し、「世界の政治・経済大変局 米中対立下でいかに対応すべきか」をテーマに、学者や専門家が国際情勢について分析を行った
蔡奇が中央党校長に就任した。中央党校長は党内統制や指導部の危機認識を映す重要ポストとされる。党中央弁公庁主任も兼ねる蔡奇への権限集中は、習近平体制の今後を考える上で注目される動きとなる。
自由と民主化を求めた学生や市民に軍が発砲し、戦車が市民をひき殺した天安門事件から37年。世界が追悼を続ける一方、中国はいまも真相を隠し続けている。なぜこの歴史は今なお封印されているのか
習近平は6月8日、北朝鮮を訪問した。中国共産党政権は今回の訪問を通じて中朝同盟関係の強化を図る考えだが、北朝鮮は従来から中共に対して強い警戒感を抱いているという
天安門事件の未公開写真特集、第13回。広場を埋めた人々は何を求めていたのか。写真に残された無数の表情が、1989年の北京を今に伝えている