有毒粉ミルク事件、中国質検総局局長辞職
【大紀元日本9月23日】中国大陸で汚染粉ミルク事件発生後、被害は国内外に波及し、中国質検監督検験検疫総局(以下、中国質検総局)李長江局長への責任追及と辞職を求める声が高まった。9月22日、中国国務院は最終的に李局長の辞職を認めたことが明らかにした。情報筋によると、「三鹿ミルク事件」にかかわり、辞職した中国政府上層幹部は、中国質検総局局長が3人目になるという。
ネットのブログなどでは、怒れる大陸民衆の声を代弁するかのように、「中国質検総局局長・李長江氏の辞職を強く求めるや中国衛生部(厚生労働省にあたる)党組書記・高強氏の辞職を強く求める」書き込みが多く目立った。
河北省石家荘に本社を持つ「三鹿グループ」の粉ミルクに工業用化学品メラミンの使用発覚後、中国質検総局・李長江局長は同件の調査処理チームの副リーダーとしてかかわっていた。チームリーダは衛生部部長の陳竺氏だった。
関連記事
ケールの栄養、効能、食べ方、保存法までまとめた完全ガイド。苦みを抑え、吸収を高める調理のコツも紹介します
寝返りを打っただけで、突然ぐるぐるめまいがすることがあります。原因は、耳の中の小さな「石」かもしれません。
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます