有毒粉ミルク事件、中国質検総局局長辞職
【大紀元日本9月23日】中国大陸で汚染粉ミルク事件発生後、被害は国内外に波及し、中国質検監督検験検疫総局(以下、中国質検総局)李長江局長への責任追及と辞職を求める声が高まった。9月22日、中国国務院は最終的に李局長の辞職を認めたことが明らかにした。情報筋によると、「三鹿ミルク事件」にかかわり、辞職した中国政府上層幹部は、中国質検総局局長が3人目になるという。
ネットのブログなどでは、怒れる大陸民衆の声を代弁するかのように、「中国質検総局局長・李長江氏の辞職を強く求めるや中国衛生部(厚生労働省にあたる)党組書記・高強氏の辞職を強く求める」書き込みが多く目立った。
河北省石家荘に本社を持つ「三鹿グループ」の粉ミルクに工業用化学品メラミンの使用発覚後、中国質検総局・李長江局長は同件の調査処理チームの副リーダーとしてかかわっていた。チームリーダは衛生部部長の陳竺氏だった。
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