神韻芸術団: カナダ人映画プロデューサー、「中国舞踊と古典バレエは、違っていて面白い

【大紀元日本10月2日】カナダ・トロントのジョン・バセット劇場(John Bassett Theatre )で9月26日、神韻芸術団による三度目の中秋公演が行われた。トロント在住の映画プロデューサー、レイフ・ブリストウ氏(Leif Bristow)は公演を訪れ、中国古典舞踊の繊細な踊りに感動したとコメントした。

映画プロデューサーLeif Bristow氏「どの演目が一番良かったかは、選べないね。すべてが、パーフェクト」

ブリストウ氏が神韻芸術団の公演を観るのは今回で4度目。同氏は、出演アーティストの芸術表現力が絶えず進化していると述べ、「今回の舞台は、最も洗練されていたね。振り付けは、今年が最高。実に美しかった」とコメントした。

娘が国立バレエスクールを卒業したばかりのブリストウ氏は、ダンスのテクニックについて「どのように物語を舞踊に融合させるのか、またコスチュームの違いなど、中国古典舞踊と、ヨーロッパのバレエを比べてみると、実に面白い。」と語った。

また、同公演で使われていたバック・スクリーンについて、「舞台のメイン・ダンサーがバック・スクリーンに現れ、まるで上から降りてきて舞台に立ったかのように映り、また、ダンサーが空に上って行くというようにバック・スクリーンに映った。この演出は、非常に面白いね」と述べた。

同公演の大ファンであるブリストウ氏の妻アグネスさん(Agnes)は「このショーのメッセージは全て、他の人を思いやり、人間の精神、愛、援助などを養うことね」と述べ、「とにかく、こんなに感動したことはないわ。本当に、“驚くべき”ショーだった」と絶賛した。

ブリストウ氏は、神韻芸術団の振り付け指導をしているTia Zhang(張鉄鈞、ジャン・ティエジュン)氏の映画を作成する計画があるという。「Tiaは素晴らしい振付師で、そしてダンサーに対してとても厳しいんだ」

神韻芸術団は、来年2月始めに来日し、東京、大阪、名古屋、広島で計6回の公演を行う予定だという。

(翻訳・叶子)

関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。