有毒粉ミルク再び 乳児48人が結石=中国

【大紀元日本2月1日】昨年、世界中を震撼させた中国大陸の有毒粉ミルク事件は、各国の人々に不安を残している。このような状況下、広東省などを含む20省で最近、乳児48人に『多美滋』ブランドの粉ミルクを飲んだため、腎臓結石などの症状が現れたという。

浙江省湖州の安吉県に住む霍さんによると、彼女の子供は一日3回、13ヶ月間多美滋の粉ミルクを飲み続けたという。先週、子供を病院へ連れて行き、検査を受けさせたところ腎臓に2ミリの結石ができていた。医師の診断では、恐らくメラミンが乳児の腎臓に残り、排出されずに時間が経ち結石になったのだろうとのことだった。

霍さんは三鹿有毒粉ミルク事件発生時、子供を病院へ連れて行き検査をさせたが、当時は何の問題も検出されなかった。しかし多くのメラミンの危害についての文章を目にしたため、心配になり再び検査に連れて行ったのだという。

▶ 続きを読む
関連記事
恋煩いで半年も食べられなくなった女性。名医が見抜いたのは、体の病ではなく「考えすぎ」でした。心と胃腸をつなぐ中医学の知恵をご紹介
肌のくすみ、抜け毛、疲れやすさは「気血不足」のサインかもしれません。中医学の視点から、食事・睡眠・運動で内側の活力を整える方法を紹介します
森を歩いたり、緑を眺めたりすると、なぜか心が落ち着く――その感覚には、科学的な理由がありました。自然に触れることで脳のストレス回路や注意力に起こる変化とは?わずかな時間でも得られる意外な効果と、日常に取り入れる方法に迫ります。
ハーブは飾りではなく、栄養豊かな「食材」にもなります。ペルシャ料理に学ぶ、抗酸化物質とポリフェノールを毎日の食事で増やす工夫を紹介します
小さなランタナは、互いに争わず、それぞれの時に咲く。人と比べず、自分の色と出番を信じて生きることの美しさを見つめます