鳥インフル第2段階の感染期に突入=香港
【大紀元日本2月18日】香港は今年に入り、大嶼山および屯門等西側海岸で採集した鳥類死骸からH5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが相次いで検出された。さらに2月15日に魚農自然護理署は、東平洲で12日に採集したハッカチョウの死骸から同ウイルスの検出確認を発表。鳥類専門家はこれらの状況から香港の鳥インフルエンザはすでに第2段階の感染期に突入したとし、中国当局は監督検察をおろそかにしたとし、強いては鳥インフルの感染情報を隠している可能性もあると指摘した。
香港バード・ウォッチング会の主席・張浩輝氏は、東平洲で収集したハッカチョウおよび大嶼山から採集した大口カラス、米埔で発見した蒼鷺等がゴミおよび鳥類死骸を食する共通性を持っていることから、香港の鳥インフルエンザはすでに第2段階の感染期に突入したことを表していると示した。
*家禽から野鳥へ感染
関連記事
AI技術者が今、中国人女性の結婚相手として人気を集めている。ところが、米企業は恋愛を利用した産業スパイを警戒
誘拐、監禁、身代金要求、臓器売買……。東南アジアで相次ぐ中国人失踪。なぜ、これほどの犯罪が野放しになっているのか
最新の統計によると、2025年の台湾の薬物事件は容疑者4万7千人、押収量1万3千kgを超え、近年で最多となった。薬物の前駆原料の92%が中国から流入しており、中国は台湾の薬物供給網の最大の供給源となっている
欧州が再び不穏な状況になっている。10月30日、イタリア各地で大規模な抗議活動が発生した。フランスとドイツでも、市民が10月31日に街頭デモを行う準備を進めている。ドイツの当局者は、フランスの混乱がドイツでも繰り返される可能性を懸念している。
米太平洋陸軍のロナルド・クラーク司令官は10月27日、中国が2027年までに台湾への武力侵攻に踏み切る可能性があるとされる「デービッドソン・ウィンドウ」について、「依然として有効だ」と述べた