韓国:低病原性鳥インフル発生、感染拡大予防に2万羽以上処分

【大紀元日本2月20日】韓国全羅南道の順天、固城、宝城の3か所の地鶏養鶏場から相次いでH5型低病原性鳥インフルエンザが発生し、防疫当局はこのほど、感染拡大を防ぐために、2万2,000羽の地鶏を処分し、緊急態勢を敷いた。

韓国「連合新聞通信社」によると、韓国農林水産食品部および韓国南西部にある全羅南道省の分析依頼先である国立獣医科学検疫院から、順天の別良、固城の三岐、宝城邑3か所の地鶏養鶏場から採集したサンプルのすべてがH5型低病原性鳥インフルエンザのウイルスが検出したという。

農林水産食品部の情報によると、今回確認した鳥インフル抗体は、感染した鶏の体内で鳥インフル・ウイルスに対抗するために形成された免疫体であり、鳥インフル・ウイルスが体内に侵入したから死亡させたことではないと強調した。

▶ 続きを読む
関連記事
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中露やイランが推進する「脱ドル化」と人民元の国際化。しかし最新データは、その勢いがロシア制裁による一時的な代用需要に過ぎず、既に下落に転じている実態を暴く。揺るがぬドルの覇権と人民元の限界を鋭く分析
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係を指摘するサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使うスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は4月24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した