欧州議会副議長、「臓器狩り」記者会見=英国
【大紀元日本5月8日】欧州議会のスコット副議長は最近、英国ロンドンの外国メディア協会で「沈黙のジェノサイド」と題する記者会見を開いた。中国問題の専門家、臓器移植の専門家、中国で監禁体験のある法輪功学習者らが会見に臨み、生きた法輪功学習者からの臓器狩りは事実であることを証言した。
記者会見に参加したのは、中国問題の専門家、「新中国を失う」の著者イサン・ガットマン(Ethan Gutmann)、英国の著名心臓外科医トム・トレジャ(Tom Treasure)氏、全世界キリスト教連盟(Christian Solidarity Worldwide)の代表ティナ・ラムボタ氏、かつて中国で監禁されていた法輪功学習者の楊采妮さん。
スコット副議長は3年前に、中国現地に入り、中国当局の人権弾圧の実態を調査した。
関連記事
新たな調査報告書が、中国の臓器移植システムに巣食う闇を暴いた。党組織による徹底的な統括と隠蔽構造、そして強制的な臓器摘出の実態に迫る
中国の臓器移植制度に対する共産党の統制について、国際団体ETACが調査報告書を公表。12省で医師や責任者が共産党員だった事例を19件確認したほか、軍の関与や監督機関の独立性の欠如、内部告発者への処罰についても報告
長沙市のある住宅地の監視画面に、若者が15階建ての建物の屋上から転落する姿が映った。20分後、地元の公安が現場に到着し、速やかに「飛び降り自殺」と結論づけ、立件しないと決めた。しかし…
東京・武蔵野プレイスで、海外での不透明な臓器移植や強制臓器摘出のリスクを伝えるポスター展が開催。世界70か国の作品を通じ、出所不明な臓器をめぐる倫理的課題や帰国後の医療リスクを訴え、命の尊厳を問いかけている。会期は10月6日までの3日間
米上院が「法輪功および強制臓器収奪被害者保護法案」を可決した。超党派の上下両院議員が声明を発表し、中国での強制臓器収奪をめぐる人権侵害の責任追及や制裁の必要性を訴えた