法輪功事案受けた弁護士、当局から監禁・拷問
【大紀元日本5月17日】法輪功学習者の死亡事案を引き受けたため、北京市在住の弁護士2人が警察に強制連行・拷問され負傷する事件が発生した。そのことは中国国内の法曹界に衝撃を与え、複数の弁護士が連名で全国弁護士協会に真相解明の嘆願書を提出した。
関係者の証言によると、66歳の江錫清さんは法輪功の修練を堅持するため、昨年5月13日、自宅で警察当局に不当に逮捕され、強制労働収容所に投獄された。今年1月28日、江錫清さんは獄中で急死した。家族が遺体と対面したとき、遺体の頭部、胸部、足は傷だらけだった。警察は死因を心筋梗塞と説明しているが、病院の遺体解剖では、左胸部の3本の肋骨が折れ、うっ血が溜まっていたのが明らかになった。また、家族によれば、死者の健康状態は極めて良好で、心臓病疾患はないという。
そのような状況において、遺族は遺体の火葬を固く拒否し、死因の究明を求め続けた。死後10日目の2月8日、警察当局は遺族の反対にもかかわらず強制的に遺体を火葬した。
関連記事
米国とイランの平和協定が締結されるかどうかは、依然として不透明となっている。トランプ米さ大統領が最近修正した協 […]
米商務省は、中国企業の海外子会社経由による先端AI半導体の調達にも輸出許可を義務付けた。
1989年6月4日の天安門事件から37年となるのを前に、「北京之春」雑誌社、中国民主団結連盟、中国民主党全国委 […]
米国がAI半導体「H200」の中国向け輸出を認めた後も、中共当局は国内企業に購入禁止を続けている。専門家は、中国側が規制の隙間を突き、先端半導体や海外の計算資源を迂回利用していると指摘。ファーウェイのチップについても、宣伝色が強いとの見方が出ている
トランプ米大統領は、イランが米国との停戦交渉を打ち切ったとの報道を「虚偽」と否定し、対話の継続を強調。核問題を巡る交渉に一定の進展が見られる一方、イラン指導部の不安定さが影を落としている