中華文明の薀蓄「糟糠之妻」
【大紀元日本8月8日】宋朝の蘇軾による『東坡志林・梁賈説』には、「富貴に居る者は、糟糠を易からず」とある。そして明朝の不詳の作者による『鳴鳳記・鶴楼起義』にも、「私の昔の糟糠を土苴(つちづと)のごとく捨てる」とある。この文中の糟糠とは、妻を指しており、妻の別称である。
それでは、どうして古人は妻を「糟糠の妻」と言ったのであろうか?
糟とは、酒を醸造する過程で濾過して残された残渣であり、酒かすのことである。『説文解字』での記載によると、「糟とは、酒かすなり」とある。糠とは、イネ、麦、アワなどの実からはげ落ちる外皮を指す。例えば米ぬか、麦糠などのようなもので、『玉編』の記載には、「糠とは元来糠である」とある。また『説文解字』によると、「糠とは、穀物の皮なり」とある。別に『玉編』によると、「糠とは、穀物の皮なり」とある。
関連記事
1000歩的繽紛台湾の取材チームは台南に訪問。美食の街で知られていますが、実は、飲み物にもこの土地ならではの魅力が息づいています
ガスコンロの炎がオレンジ色になるのはなぜ危険?青色の完全燃焼と異なる「不完全燃焼」のリスクや、一酸化炭素中毒・ガス代高騰・室内空気汚染などの悪影響を解説。汚れや空気比率の異常を知らせるサインを見逃さないための点検・ケア法をまとめました。
松の煙から始まり、幾多の試練を経て一挺の墨が生まれる製墨の工程。それは人間の修養や風骨の形成と深く重なっています。苦難を乗り越え、静けさの中で自らを磨き上げる人生の奥深さを描いた珠玉のエッセイです
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します