関西在住法輪功学習者、韓国政府の難民申請者強制送還に抗議

【大紀元日本9月1日】関西在住の法輪功学習者は8月28日、大阪と神戸の韓国領事館を訪れて領事と面会し、陳情書を提出した。最近韓国政府が中国国籍の法輪功学習者を強制送還していることに抗議し、人道主義の立場から法輪功学習者を保護するよう呼びかけた。領事らは面会後、韓国政府に陳情の内容を伝えると約束した。

7月、韓国政府は2回にわたり3人の中国人法輪功学習者を中国に強制送還した。さらにいま、韓国の収監施設・華城保護所に勾留されている2人の中国人法輪功学習者も強制送還の対象にされているという。彼らは韓国政府に難民認定を申請したが許可されなかった。

8月28日、関西在住の法輪功学習者十数人が大阪と神戸の韓国領事館を訪れ、領事らとそれぞれ1時間あまりにわたり面談した。その席で、学習者らは法輪功の概況を説明、中共当局に集団弾圧されているため国内の刑務所で数十万人が監禁されて、残酷な拷問を受けている現状、そして、臓器狩りの対象になっていることを伝えた。あわせて、強制送還は法輪功学習者に命の危険をもたらすことになり、国連の難民協定にも違反しており、民主国家の韓国にとっても不名誉なことだと指摘し、韓国政府に強制送還を止めるよう求めた。領事らは法輪功学習者の心情に理解を示し、本国に報告すると約束した。

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