スペイン法廷の判定、元凶審判の幕開け

【大紀元日本11月27日】スペイン国家法廷は、江沢民ら中共政権の高官が「ジェノサイド」および「拷問」の罪を犯したと判定した。これは、江沢民が引き起こした法輪功学習者への迫害に対する起訴であり、人類史上きわめて重大で画期的な出来事である。

スペイン国家法廷の判定は、道義および良識の勝利であり、法輪功学習者が10年にわたり迫害反対を世に示し続けた結果でもある。この判定は、現代社会で最悪な人身迫害・人権侵害を食い止め、元凶の責任を追及し審判する正義への扉を開けるに等しく、歴史的に意義は深く、未来の模範となる出来事で、絶賛に値する。

中共の中枢に勤めている各階級の官員の中で、「国家の機器」「党の喉」としてやむをえず法輪功学習の迫害に参与させられた者もいる。受動的にもかかわらず、自分の犯した罪は自分で償わなければならない。スペイン法廷の判定は彼らを震撼させたに違いない。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン国旗を掲げたコンテナ船「トゥスカ」が4月20日に米軍に乗り込まれ拿捕された。船内には米側が軍民両用と判断する物品が積載されている可能性があるという。同船はイランへ向かう前、中国・珠海の港湾に複数回寄港していた
過去25年で、中国共産党は資金、人事、投票工作を通じて国連への浸透を進め、その影響力を大きく広げてきた。アメリカが最大の資金拠出国であり続ける一方で、国連は次第に北京の利益に沿う方向へ傾きつつある
米中央軍はフォード級空母がスエズ通過後に紅海へ展開、空母エイブラハム・リンカーンなどとあわせ中東に最大3隻の空母打撃群が集結する見通し。このことについて、軍事専門家はトランプ政権に中東での軍事的選択肢を拡大させる動きだと指摘。
ホルムズ海峡はかつてイランの「切り札」だったが、今や最大の弱点に。輸出の大半を依存する構造が裏目に出て、封鎖は自国経済を直撃。米国の増産で抑止力は低下し、ホルムズ依存の力学は逆転しつつある
トランプ米大統領は19日、イランの貨物船1隻が警告に従わなかったため、米軍が機関室を攻撃して穴を開け、航行不能にしたと明らかにした