スペイン法廷の判定、元凶審判の幕開け
【大紀元日本11月27日】スペイン国家法廷は、江沢民ら中共政権の高官が「ジェノサイド」および「拷問」の罪を犯したと判定した。これは、江沢民が引き起こした法輪功学習者への迫害に対する起訴であり、人類史上きわめて重大で画期的な出来事である。
スペイン国家法廷の判定は、道義および良識の勝利であり、法輪功学習者が10年にわたり迫害反対を世に示し続けた結果でもある。この判定は、現代社会で最悪な人身迫害・人権侵害を食い止め、元凶の責任を追及し審判する正義への扉を開けるに等しく、歴史的に意義は深く、未来の模範となる出来事で、絶賛に値する。
中共の中枢に勤めている各階級の官員の中で、「国家の機器」「党の喉」としてやむをえず法輪功学習の迫害に参与させられた者もいる。受動的にもかかわらず、自分の犯した罪は自分で償わなければならない。スペイン法廷の判定は彼らを震撼させたに違いない。
関連記事
トランプ米大統領は10月5日、リトアニアへの軍事基地設置を検討すると表明した。リトアニア政府はこれに先立ち、関連費用を負担し、米軍の駐留に必要な条件を整える意向を公に示していた。
映画「国家の臓器」の上映をめぐり、台湾の配給会社に脅迫相次ぐ。爆発物を仕掛けるとの脅迫も。6日、責任者は台北でデモと上映会を開催し「恐怖を打ち破る」と上映継続を表明。中国当局による「越境弾圧」を指摘する声も上がっている
中共国営テレビがミャンマー北部の詐欺拠点「壊滅」を報道し、被害者の腎臓摘出体験も紹介した。一方、海外調査や米司法文書では、一部詐欺組織と中共公安・国家安全部とのつながりを指摘している
フランスとドイツがEUに新たな貿易防衛措置を共同提案。中国の過剰生産能力や国家補助金、対中貿易赤字を背景に、市場アクセス制限や産業全体への迅速な対抗措置を求めている
2026年のノーベル賞発表が始まった。生理学・医学賞は、光遺伝学の発展に貢献したカール・ダイセロス氏ら3人が受賞。文学賞や平和賞の有力候補、今後の発表日程も紹介する