<新型インフル>山東省、死者急増 感染者報告隠ぺいも

【大紀元日本12月8日】先月28日、山東省衛生庁は、全省で3例目の新型インフルエンザによる死者が出たことを公表した。5日後、全省新型インフルエンザ予防会議では、感染状況は非常に深刻であり死者も13人になったと伝えている。病院関係者から寄せられた情報によると、同省では感染者報告を隠ぺいする現象が現れている。

5日で10人死亡

「山東省煙台大衆ネット」によると、山東省政府は3日、全省新型インフルエンザ予防対策のためにテレビ会議を開いた。3日午前零時までに全省で2千639例の確診が報告され、うち重症患者が133人、死者が13人と、かなり深刻な状況だ。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス各地で10月17日、生活費の上昇や学校環境の悪化に抗議する反政府デモが起きた。しかし、多くの平和的なデモが暴力、放火、略奪へと発展し、全国に広がった。
中国人留学生が台湾の総統を指でつまむように撮影し、「制圧した」とSNSに投稿。「習近平にも同じことができるのか?」
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
中国共産党大使の「武力を用いれば簡単に勝てる」との趣旨の発言に、フィリピンのマルコス大統領が「脅しに近い」と不快感を表明。南シナ海を巡る中比の対立が、外交の場でも深まっている。
アルジャジーラの潜入調査で、カンボジアの中国系実業家・鄧丕兵と中国共産党当局の接点が浮上した。鄧は中共軍に広州へ呼ばれ秘密協議を行ったと証言。中国共産党当局がカンボジア政府内部の人物に内通者になるよう持ちかけたとも語った