米国「2010年ベスト錯覚コンテスト」に優勝、杉原厚吉さん

【大紀元日本5月26日】 10日、米国フロリダ州ネープルス市で開かれた「2010年ベスト錯覚コンテスト」(Best Illusion of the Year Contest 2010) で、工学博士の杉原厚吉さんが見事一位の栄冠に輝いた。

杉原さんは明治大学研究・知財戦略機構先端数理科学インスティテュートの副所長兼、特任教授。受賞したのは「不可能モーション」(反 重力4方向滑り台)という作品で 、磁石の使用やビデオを逆再生したものではなく、摩訶不思議な3Dイリュージョンだ。

「不可能モーション」の発想は、杉原さんがマシンの判断基準を調べている時に偶然発見した。「マシンが不可能な物体の画を取り込んだ時、マシンは当然『不可能』と判断するだろうと思っていましたが、マシンは『可能』と判断したのです。そこで、私は不可能のいくつかは、実際には可能であるということに気がつきました」。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。