プライバシー管理に批判つづくFacebook ボイコット運動も

【大紀元日本6月1日】 世界中で5億人のユーザーをもち、英タイム誌からは「現代人の社交性のDNAを変えた」といわせるほど影響力のある世界最大の社交サイト「Facebook(フェースブック)」は今、その人気と裏腹に、逆風にさらされている。Facebook上の広告をクリックしたユーザーの個人情報が広告企業に送信されていたことが発覚し、ユーザーからさまざまな不満の声が噴出、そのうちの何人かがFacebook 利用の「ボイコット」を呼びかけるサイト立ち上げたのだ。

報道によると、Facebook に広告を出していた企業は、ユーザーの許可なしに実名や年齢、出身地、職業、趣味などの個人情報を収集できる状態だったという。利用規約には本人の同意なしにユーザーの個人情報を第三者と共有しないことを明記しており、明らかに規約違反だった。

Facebookの主な収益は広告収入で、タイムズ紙によれば、同サイトの今年の年商は10億ドル。情報の信頼を持たせるよう、実名でアカウント登録されるのがFacebookの特徴だが、そのオープンさを推し進めることを隠れみのに、プライバシー保護をないがしろにした事がユーザーの不信感を爆発させた。

▶ 続きを読む
関連記事
座席の倒し方から衛生面、機内への持ち物まで。飛行機を快適に利用するために、客室乗務員が教える8つの注意点を紹介します
ストレスが続くと、睡眠や体の回復力にも影響が及びます。中医学の医師が教える、心身の負担を和らげる2つの対処法を紹介します
睡眠時無呼吸の治療は、マスクを使う方法だけではありません。舌を動かす神経に働きかける治療法とは? その仕組みと効果、注意点を紹介します
チョコレートの香りを嗅ぐだけで、筋トレの回数が増える? 小規模な研究で示された意外な結果から、香りと運動能力の関係を探ります
デイジーを抱きしめ、幸せそうに目を閉じる小さなリス。世界中の人々を笑顔にした奇跡の一枚には、写真家の忍耐と偶然が重なっていました