インターネットは我々を無知へと向かわせるのか
【大紀元日本6月14日】インターネットは人類を知的にするものだろうか?それとも、無知にするものであろうか?
アメリカの作家ニコラス・カー氏(Nicholas Carr)は6月、「What the Internet Is Doing to Our Brains」(インターネットが我々の脳に与える影響)という著書を出版した。カー氏は2008年にも「Is Google Making Us Stupid?」(Googleは人類をダメにしているのか?)という論文で、オンラインツールが人間にもたらす悪影響について論じ、当時話題となった。
テクノロジー、ビジネス、文化など様々なジャンルを執筆しているカー氏は、インターネットが人類の知性向上に寄与するという説に反論している。カー氏は、自らの体験をもとにインターネットが人類のもっている集中力と高度な思考力を害していると主張している。
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