鶏が先か、卵が先か 長年の議論に決着?

【大紀元日本7月18日】「鶏が先か、卵が先か」という永年の謎がようやく解明されたようだ。イギリスの学者が、卵殻の形成には鶏の卵巣にしか存在しないある種のタンパク質が必要であることを証明した。つまり、鶏が先で卵が後というわけだ。

英紙「デイリー・メール」によると、ovocledidin-17(OC-17)と呼ばれるタンパク質は、卵殻形成を催促する触媒として作用するという。卵殻は卵黄と卵白を保護する役割を果たし、ひなが卵の中で育っていくことを守る働きがある。

イギリス人の学者がスーパーコンピュータを駆使して卵の形成過程を観察したところ、OC-17が卵殻形成の早期段階で結晶化(crystallization)を促進する重要な働きを持っていることを発見した。

▶ 続きを読む
関連記事
肩こり、腰の重さ、首の違和感。その原因は筋膜のこわばりかもしれません。寝る前にできる簡単ストレッチを紹介します。
部屋が散らかっていると、なぜ心まで疲れるのか。脳とストレスに与える影響を研究から紹介します。
夏は心を養う季節。赤い食材、苦味、生脈飲など、心を穏やかに整える知恵とは。
日常のほんの小さな習慣が、健康で病気のない期間を大きく伸ばす可能性があります。睡眠、運動、食事を組み合わせるだけで、寿命だけでなく健康寿命も劇的に改善できる最新研究の知見を紹介します。
高価な美容液やスキンケアだけでは、肌老化の本当の原因に届かないかもしれません。最新の知見が示すのは、腸、睡眠、ストレス、感情までが肌年齢を左右するという意外な事実です。