<今日は何の日?>8月11日 気象衛星「ひまわり2号」打ち上げ

【大紀元日本8月11日】1981年8月11日午前5時3分、静止気象衛星「ひまわり2号」が、N-IIロケット2号機で種子島宇宙センターから打ち上げられた。同衛星は一部に国産の部品が使用され、国内の宇宙センターから国産ロケットによる打ち上げが成功した初めてのケース。

「ひまわり」という愛称の由来は、太陽を追うように向きを変えながら花を咲かせるヒマワリから。いつも地球を同じ方向から見ているという意味と、1日に1回地球を回るという意味で「ひまわり」と名付けられた。

しかし、2号機の国産ヒマワリが上手に「日回り」するのはそう簡単ではなかったようだ。翌々年の83年にはトラブルが発生し、エラーが頻発したため、84年には米国産の1号機へ再び観測衛星の座を譲った。同年、3号機が運用を開始し、1987年に2号機は運行を停止している。

▶ 続きを読む
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。