再建の家は再び土の下へ 四川大地震震源地、土石流発生
【大紀元日本8月15日】2年前に発生した四川省大地震の震源地である四川省ブン(汶)川県で14日未明、大雨により土石流が発生した。このため長江の主要支流ミン江の流れがせき止められて水位が上昇し、病院は押し流され、再建したばかりの家宅は浸水被害にあっている。同日午後4時までで38人が行方不明となっており、直接被害を受けた被災人口は3万人に上る。
また13日午前4時ごろにも、同じく四川省大地震の被災地である綿竹市で土石流が発生した。現地の主要川である綿遠河にかかる大橋が押し流され、濁水の流れが滞った所に湖が形成され始めている。中国政府系の14日午後4時までの報道によると、この土石流による死者と失踪者は38人となっている。現在も被害の調査が進められている。
関連記事
リンゴ1個約1万円? 上海に登場した「リンゴ専門店」同じ品種はネットなら数百円で買えるのに1万円。一方で、狙いは価格ではなく「話題性」だという見方も
トランプ政権は、外国製の人型ロボットや四足歩行ロボットなどを対象とする新たな規制を発表した。中国企業が世界市場で存在感を強める中、米国での販売や海外展開への影響に注目する
中国・成都で若者が市内最高層ビルの屋上に登り、「反体制の象徴」の仮面を着けて発煙筒に点火。映像は中国で削除されたが海外へ拡散。何を伝えようとしたのか
ポケットに手を突っ込み、日本側への「無礼外交」で批判を浴びた中国外務省アジア局長・劉勁松が交代していたことが分かった
張又俠と劉振立の調査後、中共軍の重要ポストは後任不在のまま。習近平は指揮体制の再建より、規律検査による軍統制を優先しているとの見方も