甘粛省土石流災害の原因:過度な開発と都市計画の誤り=中国国土計画専門家

【大紀元日本8月16日】8月7日22時ごろ、中国甘粛省甘南チベット族自治州舟曲県で豪雨が降り出し、翌日の午前零時過ぎに県庁所在地北部の羅家峪、三眼峪から市街地に向かって土石流が形成された。洪水と土石流は、市街地面積の半分を押し流した。残った家屋や建物の低階層は土砂に埋もれ、傾き、深刻な被害を受けた。死者、行方不明者は2千人を超すとも伝えられている。

今回の災害が発生した原因として、降雨や当該地区の地理的条件以外に、主なものとして、白龍江流域の過度の開発と、舟曲県都市建設計画の誤りが挙げられる。

過度の開発

▶ 続きを読む
関連記事
中共は輸入関税の全面免除を通じて対アフリカ経済関係の拡大を打ち出しているが、専門家からは、経済支援の側面だけでなく外交・政治戦略としての狙いを指摘する声も上がっている
米テキサス州のケン・パクストン司法長官は17日、ネットワーク機器メーカー「ティーピーリンク」を提訴したと発表した。訴状では、同社が製品の販売にあたり誤解を招く宣伝を行ったほか、中国共産党が米国の消費者の所有する家庭内機器にアクセス可能になると指摘
「結婚は?」「子供は?」この圧力、万国共通である。レンタル恋人まで登場する時代だが、実はもっと簡単な切り抜け方がある
当局の呼びかけとは逆に、中国のSNSでは、日本を14日間旅行した男性が両親との旅の様子を紹介した動画が注目を集めており、コメント欄には称賛の声が寄せられている
旧正月前に建設業中心に未払い賃金抗議が拡大した。クレーン登頂や自殺未遂、殺人事件も。背景に不動産不況と財政悪化