新発見 「フェイスマスク」付き古代ローマの青銅ヘルメット=英国

【大紀元日本9月23日】英北西部のカンブリア州クロスビー・ギャレット(Cambria, Crosby Garrett)で発見されたフェイスマスク付き古代ローマ青銅製のヘルメットが来月7日、イギリス・ロンドン・クリスティーズ(※)のサウス・ケンシントン(South Kensington)で行われる骨董品オークションに出品される。20~30万英ポンド(約2.6~4千万円)ほどの高値で落札される見通しだ。

同ヘルメットは今年5月、イギリス在住のトレジャーハンター(宝探しをする人)が発見した。ほぼ完全なフェイスマスクが付いていることから、「非常に貴重な発見」と評判が高く、発見された場所の地名を取って「クロスビー・ギャレット・ヘルメット」と名付けられた。

英紙デイリーメイル(Daily Mail)電子版によると、このヘルメットは1世紀~2世紀の間に作られたもので、頭上にはヨーロッパに古くから伝わる「ライオンの胴体に鷲の頭と翼を持つ怪獣」グリフィン(Griffin)の冠の装飾が施されている。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。