流行語で読み取る激変の中国(54)
【大紀元日本10月6日】官僚本位の価値観が普遍的な中国で、誰もが憧れる職業のひとつが公務員。中国の公務員の人数は人口比で世界最多だが、この職務を全うすることはそれほど容易なことではない。なぜなら、仕事や業績より人間関係が優先され、とりわけ上司たちの心を読むことが何よりも重要な課題とされているからだ。
指導者たちは往々にして「たてまえ」しか話さず、本音は出さないのが常。そのため、部下は指導者たちの意思を汲み取り、速やかにかつ上手に対応することが必須である。その能力のいかんによって、当然ながら昇進や免職などの運命が決まってくるのである。
今回は、指導者の「隠語」を解読する一般の公務員必読の順口流を紹介する。
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。