【漢方の世界】 ムーンフェイス―尽きないドーピング

【大紀元日本11月9日】薬物治療などの副作用で、顔が真ん丸く腫れ上がっている方を時折見かける。いわゆる「ムーンフェイス」だ。これは副腎皮質ホルモンの投与が招いた、代謝の乱れが原因である。

副腎皮質ホルモン、俗にいうステロイドと聞いて思い浮かぶのは「ド-ピング」である。特にオリンピックでのドーピングは痛ましい。

この華やかなスポーツの祭典に、人々は毎回感動の渦へと吸い込まれる。我々がその感動に酔いしれている最中、突如聞かされるドーピングのニュース。オリンピックが与えてくれた夢も感動も、これで一気に吹き飛んでしまう。

▶ 続きを読む
関連記事
自分が望む人生に向かっているかを知るには、今の仕事や役割、5年後の自分を見つめ直すことが大切です。未来の自己とつながるための3つの質問を紹介します。
夫婦やパートナーとの何気ない言い争いが、実は心だけでなく体の健康にも影響しているかもしれません。最新研究では、敵対的な関係が炎症や治癒力の低下と関係することが示されました。健康を守るコミュニケーションのコツを紹介します。
物忘れや疲れやすさは年齢のせいとは限りません。近年注目される「脳の隠れた炎症」は、認知機能の低下を静かに進める可能性があります。脳を守る食事や生活習慣、今日から始められる予防法をわかりやすく紹介します。
スマホの使いすぎは、目の疲れだけでなく注意力や記憶力の低下につながる可能性があります。中医学の3つの体質別食養生と、脳に余白を取り戻す生活習慣を紹介します。
スマホを何気なく見続ける時間が、実は血圧やコレステロール、体重に影響しているかもしれません。最新研究では、長時間のスクリーン利用と心血管リスクの関連が明らかになりました。健康を守るために見直したいデジタル習慣を解説します。