<心の琴線> うつ病の娘を救った 父の日記
【大紀元日本11月17日】「お父さん、すぐに私を迎えに来て。さもないと、私、階段を踏み外しそう」。2004年12月、_deng_世敏(ドン・シーミン)さんは助けを求める娘の電話を受けた。
高校3年生の娘の莉嬌(リージョウ)さんは、幾度もの選抜を経て、浙江大学の推薦入学に合格したばかりだった。「娘が長年がんばった結果、花が咲いた」と、_deng_さんが一安心した矢先の出来事だった。
_deng_さんはその夜、莉嬌さんを連れて家に戻った。学校に行きたくないと、ずっと泣いている莉嬌さんを見て、_deng_さんは、娘の心に問題が起きたと感じた。「長期にわたって、重いプレッシャーに耐えて勉強してきたから、ストレスが溜まったんだろう。きっと、それをうまく発散できないのに違いない」と思った。それから、_deng_さんは娘の回復を祈り、彼女の心の変化をつづる日記をつけ始めた。
関連記事
肉や卵だけを食べるカーニボア食は、危険な流行か、治療の道具か。腸、栄養、心臓への影響を科学的に考えます
1200年の歴史を誇る京都の「西陣織」をはじめ、存亡の危機に瀕する日本の伝統工芸の過酷な現実と課題を浮き彫りにした一編。市場原理と文化継承の葛藤を描きつつ、手仕事の価値を後世へ残すための責任と希望を問いかける
今日、歯が痛くても抗生物質があり、暑くてもエアコンがある。当たり前すぎて気づかない現代の恩恵を、先祖の目線から見つめ直してみると、日常への感謝が自然と湧いてきます
甘味、酸味、辛味、苦味、塩味は、体を助ける一方で、偏ると負担にもなります。中医学の五味から食事を見直します
ブルーベリーの抗酸化作用を最大限に引き出すには、食べ方・保存法・組み合わせが重要です。冷凍保存のメリットや牛乳・鉄との相性、腸内細菌との関係をわかりやすく解説します