【呉校長先生の随筆】 ー宿題ー
【大紀元日本1月11日】小学校を卒業したての中学1年生はまだ子どもらしさが残り、素直で先生の言うことをきちんと聞き、宿題もしっかりとやってきます。先生たちの中には1年生の担任になりたがる人が多いのですが、私もそんな新1年生のクラスを受け持つことになりました。
当時受け持った私のクラスには、40人の可愛い天使たちがいました。その時の素晴らしい授業風景と、丁(ちょう)君が提出した宿題は、私にとって決して忘れることのできない思い出になりました。
ある日、私は生徒に呼びかけました。「来週の授業は『ほのぼの家族』がテーマなので、それぞれ家族の写真を1枚用意して持って来てください。先生が必ずチェックするので、忘れないようにしてくださいね」
関連記事
耳垢は汚れではなく、耳を守る大切な仕組みです。掃除しすぎの注意点と、受診すべき耳のサインを解説します
空に浮かぶ雲の移ろいや詩歌・禅の教えを通じて、天地の大きな秩序と生命のあり方を説く一文。俗世の執着や悩みを離れ、ふと空を見上げて自らの歩みを見つめ直したくなる思索的なエッセイ
思春期のぎこちなさは、失敗ではなく成長の一部。恥ずかしさや試行錯誤が、社会性と自分らしさを育てます
うつむき姿勢や長時間の座り仕事で悪化する頭痛は、首が原因の頸性頭痛かもしれません。見分け方と対処法を紹介します
都市の光が星空を覆い、人と宇宙の繋がりが薄れた現代。科学が遠大な宇宙を解き明かす一方で、失われた生命の実感と「天人合一」の古代の叡智を説き、真の夜闇の中で己の起源と精神の故郷を見つめ直す随想