中国北部で砂嵐 北京市、建物倒壊で死者2人
【大紀元日本4月20日】中国北部各地で16日から17日にかけて砂嵐が発生した。砂埃を巻き上げた嵐が都市を襲い、視界がほぼゼロになり、交通事故が続発した。北京市内では、建築現場の外壁が砂嵐の影響で崩れ10人が下敷きになり、うち2人が死亡した。
中国国内のメディア報道によると、今年3度目の砂嵐に見舞われた北京では、多くの場所で強風のために街路樹が根こそぎ抜け、車などに被害が出ている。
一方、フフホト、石家荘などの多くの地区でも16日に強い砂嵐が発生した。甘粛、陜西、山西、河北、北京等の一部の地区では、今後、砂ぼこりの多い日が数カ月続く可能性があるという。
関連記事
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIが仕事を奪う未来は、もう始まっている?
社長も外国人も役者。高級車はレンタル、札束も偽物。上海で「偽のビジネス世界」を丸ごと作った詐欺が発覚。被害は約3億円に上った
仕事で疲れた頭を休めるため、黙々と布を縫う。中国の若者の間で、パッチワーク教室が人気
夏休みは「会社員体験」? 中国で小学生向けプログラムがブーム。5日で約19万円のコースも