処分したはずの有毒粉ミルク、四川省で豚の飼料に
【大紀元日本7月7日】中国でメラミン混入の有毒粉ミルク事件が発覚してから3年、当局が処分したはずの有毒粉ミルクが市場に出回っていることが判明した。四川省では安全基準値515倍の有毒ミルクが養豚場で豚飼育に使われていた。
地元紙「重慶晩報」によると、現地のある闇業者は2年前から、メラミン混入の有毒粉ミルク計6.75トンを仕入れて、重慶市や成都市近郊の複数の養豚場に販売していた。昨年10月、不審に思った養豚場の経営者が現地当局の保健所に成分検査を依頼したところ、サンプルから安全基準の最大515倍となるメラミンが検出された。
問題の粉ミルクの袋には商品名や、メーカーなどのいかなる標識もない。養豚場の経営者によると、摂取した子豚は下痢が止まらくなり、与えるのを止めると、症状が消えたという。
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。