ちょっと変わった男女の出会い スカーフを奪う風習=チベット
チベットの聖地、ギャロンには、多くの幻想的で神秘的な風習が存在します。その中に「スカーフを奪う」という、結婚を前提に相手を探す青年男女の伝統的行事があります。
村のお祭りは、若者が交際相手を見つける絶好のチャンス。この時、女の子たちは美しい伝統衣装を身につけ、スカーフをかぶります。美しい花と縁起の良い図案が刺繍されたスカーフは、四隅にそれぞれカラフルなフリンジがぶら下がっています。とても繊細な模様が、控えめで純粋な女性の印象を与えるのです。
男の子たちは、女の子のスカーフに刺繍された模様と色合いの出来から才能を判断し、気に入った人を選びます。数曲の山の歌を歌いあった後、もし男の子が女の子に対して良い印象を持てば、たとえよく知らない女の子のスカーフでも奪うことができます。
関連記事
気分の落ち込みやストレスを感じるとき、食事は心の調子を支える一つの手がかりになります。バナナ、柑橘類、青魚、ダークチョコレートなど7つの食材を紹介します。
夏至から半夏生にかけては、陽から陰へと季節の流れが変わる節目です。しそ、タコ、オクラなどの食材を通じて、湿気によるだるさや脾胃の不調を整える養生の知恵を紹介します。
写真を撮るとき、なぜ「はい、チーズ」と言うのでしょうか。何気なく使っている掛け声には、自然な笑顔を引き出すための発音の工夫があります。
中医学では、経絡を気が巡る通り道と考え、流れの滞りが不眠や不安、こわばりなどの不調につながるとされます。日常で取り入れやすいツボ押しも紹介します。
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。