卵子の闇取引が氾濫 名門大卒の若い女性が提供者か=中国
中国国内では北京などの都市部で、卵子の売買を仲介する闇業者が暗躍している。買手は、不妊症で子どもに恵まれない夫婦。卵子を提供するのは美人で大卒以上の若い女性。この間に立って闇仲介業者が暴利を貪っている。
この種の闇仲介業者の情報は、インターネットで安易に収集できる。卵子の提供側と買手側の双方を斡旋するが、この全過程において双方は連絡を取らない。対面もしない。互いに相手のことは知らないという。
中国紙・新京報の14日付けの記事は、北京市で盛んに暗躍しているこの種の闇仲介業者に焦点を当てた。それによると、北京市では卵子売買の闇市場まで形成され、卵子提供側の健康診断や、卵子の採取、代理出産という産業チェーンが出来上がっているという。
関連記事
上海協力機構(SCO)首脳会議、習近平は加盟国を結集し、訪米を前に「対米カード」を示す思惑も。一方、中ロ印にはそれぞれの利害や思惑の違いがあり、結束の限界も浮かぶ。
ロシア大統領補佐官は1日、トランプ氏、プーチン氏、習近平が次回のAPEC首脳会議に合わせて会談する可能性があると述べた
韓国の国家情報院(NIS)は1日、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記による首脳会談について、「いつでも開催される可能性がある」との見方を示した。トランプ氏は先日、年内の金正恩との会談に意欲を示したほか、米韓合同軍事演習の一部を縮小する考えを表明した。米朝の外交協議再開に向け、環境を整える狙いがあるとみられる
G20財務相・中央銀行総裁会議が8月31日と9月1日、米ノースカロライナ州アシュビルで開かれた。中共政府は、非市場的な政策や慣行、IMFによる監視、途上国の債務処理などに関する記述に反対した。
G20で中国だけが共同声明に同意せず。米財務長官は「世界最大で持続不可能な経常黒字」を抱える中国を名指しで批判。債務再編や貿易不均衡を巡り、米中の溝が改めて鮮明になった。