「屋外運動控えて」 中国で深刻な大気汚染 毎年36万が死亡
【大紀元日本12月8日】中国総工会機関紙・工人日報は2日、工業発展や自動車の増加などの影響により、中国は世界で最も大気汚染が深刻な国のひとつであると伝えた。58%の都市の空気中には、世界保健機構(WHO)が定める基準値の5倍の浮遊粒子状物質が含まれており、人々はこれらを「掃除機」のように吸いこんでいるという。
さらに、毎日有害物質を含む空気を吸いながら生活している中国都市部住民にとって、この深刻な大気汚染は、肺癌、発育不良、神経障害などの症状を引き起こす要因となる、と同報道は専門家の警告として伝えた。
「数億人の運動が室内に限られる」
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9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
北朝鮮による拉致被害者家族会と「救う会」の集会で、米国の対イラン攻撃やベネズエラへの軍事介入が金正恩に「大きな衝撃」を与えていると分析。現在、金正恩は妹の金与正に米国の動向をリアルタイムで毎日報告させている
米空軍大学の研究機関は、中国ロケット軍の核弾頭管理体制を分析した報告書を公表した。備蓄施設や輸送経路の実態を追跡し、管理の弱点も指摘している。専門家は、米国が情報公開を通じて中国に圧力をかける戦略的抑止の狙いがあるとみている。