「北京の空気はどうなってるの」 空気洗浄器フィルターの洗浄水は墨汁同然
【大紀元日本12月10日】12月に入ってから、中国の北部から中部地区にかけて、北京を含む十数の省・市で重度の霧が多発。航空便の遅延や欠航が相次ぎ、一部の高速道路も一時閉鎖となり、首都北京で深刻化する大気汚染が浮き彫りにされた。北京市五環外に居住する中国政法大学法学院の何兵・副院長がこのほど中国版ツイッター「微博」で自宅の空気清浄器を洗浄した水の写真を公開した。墨汁のように真っ黒だった。
公開写真は、取り付けて間もないという空気洗浄器のフィルターを洗った後の水だった。同氏は「微博」に次のように書き込んでいる。「前回の洗浄からわずか10日間しか経っていないのに、水は墨汁同然だ」「この器械がなかったら、真っ黒な物が全て私の肺に吸い込まれたのではないか」「北京に住むということは、まさに命がけだ」
この情報は1万回以上転送され、2千件以上のコメントが寄せられた。
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