【東北再興】消えない傷跡(5)地域の再生

【大紀元日本12月16日】宮城県の石巻は、最悪の津波被害に遭った町の一つだ。町のほぼ半分が水没し、さらにひどいことには、人口16万人のうちの2万人を雇用していた漁業や加工業の200社はもはや存在しなくなった。

地方紙・石巻日日新聞の報道部長・武内宏之さんは、町の復興に最も必要なことは仕事だと語る。

新聞も苦労を抱えている。津波以来、広告依頼が60%減となり、これまでの8ページの日刊を4ページ(土曜は6ページ)にせざるをえなくなった。

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