警官隊と農民が対峙する烏坎村 外国人記者が潜入成功 現状が明らかに
【大紀元日本12月17日】広東省陸豊市烏坎村では警官隊と農民が数日間にわたり対峙している。国際大手メディアのニューヨーク・タイムズや、ウォール・ストリート・ジャーナル、デイリー・テレグラフが相次ぎこの大規模抗議事件を報道している。一部の外国メディアの記者は現地に潜入成功して取材し、現状が明らかにされた。
デイリー・テレグラフ紙は「烏坎村では尋常じゃない事件が発生している」と形容した。
数千ムー(1ムーは約666平米)の畑と 約1万ムーの土地が村の幹部に無断で売却されたとして、村民らは以前から政府機関への直訴を続けてきたが対応してもらえなかった。このような状況下で9月21日、数千人の村民が市政府の前で抗議デモを行い、今回の大規模な抗議の序幕となった。その後、村民たちが対話に望みをかけたため、事態は一時沈静化したが、問題が解決されないため、3ヶ月後の11月21日から村民たちは再び大規模抗議を再開した。
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