身を挺して中国人に交通ルールを教える西洋人

【大紀元日本12月21日】「ある西洋人が横断歩道で、太極拳の動作を使って運転手に歩行者優先の交通ルールを教えている」というニュースが、中国版ツイッター「微博」で、もてはやされている。

国内紙・海峡都市報によると、この西洋人はフィンランド出身で、福州市のある外国語教育機関の講師を勤めている。取材に応じたこのフィンランド人の話によると、5日間連続で中国の交通ルールを観察したところ、横断歩道でほとんどの車、特にタクシーとバスが歩行者に先を譲らないことに気づいた。

この様子にいたたまれなくなった彼は、学んだ太極拳の動作を使って運転手を徐行させるように交通整理を始めた。もし車が先に通ろうとしたら、彼は自ら路上に出て車の前に立ち、止めさせる。そして歩行者に早く道を渡らせるようにと運転手に指導する。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘