【新紀元連載】重慶亡命騒ぎ 王立軍が米領事館に駆込んだ全内幕 1前半

【大紀元日本3月29日】先月はじめ、重慶市の副市長であった王立軍がアメリカ総領事館に駆け込んだという「重慶亡命騒ぎ」が起きた。事件の展開とともに、その舞台裏も徐々に明るみになってきた。この連載は事件の裏側を解き明かす、大紀元傘下の中国語週刊誌「新紀元」に掲載された「王立軍事件大掲秘」の翻訳である。

これは中共史上初の、副部長級(次官級)の幹部による政治亡命事件である。これはまた、全国的に有名な「暴力団撲滅の英雄」が演じた最も精彩を放つ一幕である。彼は亡命したのか、または単なる滞留だったのか。上策だったのか、または仕方がなかったのか。必死の苦闘なのか、賢明な選択なのか? 中国のことわざ曰く、「人算不如天算」(人算は天算に如かず)。つまり、人間がどんなにあれこれ考えようとも、すべて天が決めることにはかなわないものである。

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