米下院外交委員長が国務省に注文、「王立軍事件の回答待っている」

【大紀元日本4月2日】

米下院外交委員会のロスレーティネン委員長は3月28日、中国重慶市の王立軍・副市長(当時)が成都市の米国総領事館に駆け込んだ事件について、国務省に関連事項への回答を求めていると話した。同外交委員会はこれまでも、この事件の調査を行っていると公表していた。ロスレーティネン委員長は、オバマ政権が非常に価値の高い情報源を受け入れなかったかもしれないなどと指摘、「本件に関する多くの問題には答えが必要。私はすでに国務省に要請した。いまはその回答を待っている」と述べた。

ロスレーティネン委員長が言及している「多くの問題」は、王立軍氏が米国総領事館に駆け込んだ際に提出した資料の内容だとみられる。

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